『紙こより画』は楽しい 3
序
昨日(4/7)、奈良・達磨寺方丈にて『紙こより画』展示販売・体験会を行いました。雨風が強くなりそうなので、止めようかと悩みましたが、事前に開催することをブログて公開しておりましたので、風雨覚悟、来客皆無を覚悟で行いました。予想通り10時過ぎから風と雨が降り出し、来客は二組5名でした。

達磨寺方丈に咲く「雨中の紅白椿」
方丈の入口を潜ると、堀がありその周りには濃緑の庭木が植えられてあります。真紅の楓の葉も芽吹き、一きわ目を引く「紅」の風情が漂っていました。名前は知りませんが「紅白の椿」も艶やかでした。
雨に咲く 紅白椿 艶やかや
春の雨はいいですね !
咲き初めて 花 散らず
桜が咲き始めたのは3月の末ころかな ・・・?
昨日(4/7)まで、本格的な雨が2回ほど降ったような気がしますが、咲き始めた桜は少々の雨では散りませんでした。若いからでしょうね・・。
達磨寺本堂と桜
この写真は3/28に撮影したものです。
丁度、八部咲きぐらいでしたが、約10日後の昨日(4/7)の雨でも、これくらい残っおりました。桜を十分楽しめました。
春雨に 共する風に 枝揺られ されど散らぬは 咲き初めし桜(はな)

春雨に桜 楽しみ「紙こより画」
春雨に桜楽しみ「紙こより画」をひとり楽しんでおりました。
方丈の正面の部屋に座し、枯山水庭を見ながら「フクロウ」を「紙こより画」で描いておりました。

なぜフクロウを描くのか ?
日本ではフクロウは幸運のシンボルとして愛されています。
・福を呼ぶ : 「不苦労(苦労しない)」「福老(幸福に老いる)」「福籠(福籠る)」 など縁起が良い当て字になります。
・学問・智慧の神: フクロウは賢い鳥とされ、夜 目が効くことから「見通しが明るい」などと言われています。
・『日本書紀』では、「ミミズク(フクロウ)」が仁徳天皇の産屋に飛び込み、吉祥の兆しとして幸福もたらす縁起の良いとされてま。
・古代ローマでも、知性を授ける鳥、北米では、悪魔祓いをする鳥と言われているそうです。
・首がよく回るので、お金を回し商売繁盛をもたらし、夜目が効くので今後の見通しが明るいとも言われるなど幸運を呼ぶ鳥とされています。
終わりに
午後2時頃には曇天でしたが雨も上がり、後片付けをして、3時過ぎには方丈の門扉を閉めて帰宅しました。ゆっくりできた一日でした。
4月の『紙こより画』の展示・販売と体験会の
実施予定は
4/14(火) 10:00~13:00
4/25(土) 10:00~13:00
予定してます。
持ってくるものはありません。実施者側で準備いたします。
『紙こより画』体験をする方は、
参加費は、一人 概ね 1時間 1000円
頂戴いたします。
描いていたただくテーマは、自由です。テーマが決まっていない方は、主催者でお手本を準備いたします。
以上ですが、判らない点があれば、下記の「お問い合わせ」でご連絡下さい。宜しくお願いいたします。
お問い合わせ
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