『紙こより画』は楽しい 4

はじめに

                     ごあいさつ

今月(4月)、達磨寺方丈にて2回目の『紙こより画』・「展示販売&体験会」を開催しました。前回は、4月7日(火)に行いましたが、「春の嵐」に桜も散り、顧客も皆無でありました。お陰で、小弟はゆっくり出来ました。 
そして、今回、4月14日火曜日に「展示販売&体験会」を実施しました。天候は、快晴で心地もよく、5組8名のお客様が来られました。『紙こより画』には関心を持たれた様ですが、ポジティブな動きは期待できませんでした。残念・・・。

境内の鑑賞

前回(4/7)は、雨中の開催であり、顧客は皆無。桜もほとんど散りましたが、今回は、藤棚に、薄紫の花が咲き、ソメイヨシノが散るころに咲くという珍しい緑色の桜「御衣黄(ギョイコウ)が咲いておりました。

境内の「日よけベンチ」

境内の日よけのベンチから西を見ると正面に桜木がありますが、ほぼ9割、花が散り、若葉が芽吹いておりました。

藤の花

ベンチに座し、視線を北西に向けると、藤棚が薄い紫に色付いておりました。藤は、4月下旬~5月上旬に咲く花ですので、咲いておりました。
花言葉は、優しさ、歓迎、決して離れない、恋に酔う、忠実だそうです。
言葉の由来、 風に揺れる姿が人を出迎えるように見えるので「歓迎、優しさ」などと着いたそうです。 

  
御衣黄桜

開花期は例年4月中旬頃から下旬、ソメイヨシノより遅咲きで、咲き始めは緑色ですが、次第に中心部が赤く変化する桜です。この写真は、2026.04.14に達磨寺方丈の南西角付近にある「御衣黄」を撮影したものです。
奈良の主な御衣黄(ぎょいこう)スポット
・ 春日大社 万葉植物園(奈良市) : 3本の御衣黄が植えられており、見頃には薄緑色の花
が咲きます。
・ 東大寺 転害門周辺 (奈良市): 鼓阪小学校横のエリアで観察可能。
・ 長谷寺(櫻井翔) : 満開時には華やかな薄緑 色の景色が楽しめる。  
・ 達磨寺(王寺町) : 珍しい緑の桜が咲く方丈の南西角にある。
名前の由来
貴族の衣服(御衣)の色ににていることから名付けられた。


亀集庭

方丈の縁側(南)に枯山水の庭があります。「亀集庭」というそうです。達磨寺から南に行くと大和川が有ります。大阪と奈良の府県境辺りに「亀の瀬」という難所があり、昭和初期に大きな地滑りがあった様です。資料館もある様です。その「亀の瀬」をイメージして作られた様です。写真を見て、亀の甲羅と頭が分かりますか?

おわりに

ゆったりと達磨寺。昼ごはんを食べてから、『紙こより画』の練習を始めました。観音様を描く事にしました。矢張り上手く描けません。しかし、下手でもいいから描き上げる。

上手く書けませんでしたが、顔立ちは「慈悲深い」ものになっておりました。「紙こより」の持ち方、紙こよりの作り方がお座なりであり、こよりの線も締りがないと感じました。「こより」作りを考えることが必要であると仕上がりを見て感じました。

こよりの締め方ももう少し考えなければダメですね


写真に書いている「念彼観音力」とは、平たく言えば「苦境に立ち向かう力」らしいです。詳しく知りたい方は下記URLをタップして下さい。
ここをタップ → https://www.myoshinji.or.jp/houwa/archive/1190

追 伸

5月中の達磨寺・方丈における『紙こより画』の展示販売・体験会の実施日については、調整がつき次第にブログでお知らせいたします。

お問い合わせ

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