余命有楽

はじめに
小弟、定年退職をして25年、齢75の後期高齢の年金生活者で居あります。いつの頃からか「早寝早起き」をする様になり、今は、ほぼ午前3時頃に起床し、就寝は午後8~9時頃になっております。
朝の目標は、まず写経。5時頃から「朝散歩」です。
朝3時頃は「写経」・5時頃を過ぎれば「朝散歩」
小弟は、早朝が好きで「朝散歩」欠かす事など殆どないありません。夜明け前から日の出までの黎明期が、特に好きなのです。空気が新たまり、爽やかな冷気(霊気)が、私を包み、心地良く肌を撫でてくれる中を、天空を仰ぎ、深く息を吸い込み、歩きながら霊気を体内に取り込む心地良さが最高です。そして、私を取り巻く木々や草木を見ながら、ビュースポットを探し、凡そ小一時間歩きます。その中で「句」を陳っております。
撮った写真は俳句に添えてblog投稿する
黎明に爽快な気分をフォロワーと共有出来ればと思ってblog投稿しております。
今回は、このカテゴリー「朝散歩」の最初の記事なので俳句ではなく禅語
今回は、このシリーズ「朝散歩」の1回目の投稿ですので、鎌倉末期から南北朝期にかけて、京都・妙心寺に居られた微妙(みみょう)大師の唯一の禅語「少水魚有楽」を「余命有楽」に置き替えて、大師の足元にも及びませんが使わせて貰いました。そして数日前(6/21)の朝散歩の時、出来た俳句
一夜明け 残る少水 有楽かな
に、私「紙こより画家」岡西龍星が「絵」を添えました。
おわりに
金魚鉢に居る金魚を想像してください。金魚鉢の中の水の量は変わりません。金魚が一日、鉢の中で生きれば、水に含まれている酸素量は減ります。人の人生も一日経てば寿命は一日減り、いつか金魚鉢の酸素も同じように0️⃣となり果てしまいます。いつか死ぬ事を憂い、悲しんで生きるより、眼前の生に楽しみを見つけましょうと言う事です。
※「少水魚有楽」について、詳しく知りたい方は、下記urlをタップして下さい。
https://rinnou.net/story/2918/

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