『紙こより画』講習会 1

                     ごあいさつ

『紙こより画』の講習会を始めて開催いたしました。講習会の前日まで、いろいろ考えておりました。その結果、達磨絵を描き、添え書きとして「少水魚有楽」とするつもりでした。しかし、「こより」で絵を描いた経験のない人に、「達磨絵」を描いてもらうのは無理なことでした。実際、軽く「○△□」と「紙こより(ティッシュ・ペーパー)」で書いてもらって、そのまま「達磨絵」に移行しようと思っていたのですが、皆さんの様子を見て「これは無理」と判断し、半紙に「お地蔵さん」を二体描いてもらい、そのあと「達磨絵」にすることにしましたが、講習時間は10時から11時半と限られていたので、達磨絵を描いてもらうことは出来ませんでした。

達磨絵を描くことは出来ませんでしたが、参加者は「紙こより画」の面白さを十分堪能された様です。皆さん、面白い絵図に大喜びでした。

今まで自分が描いた絵で「こんなに、みんな面白い絵 描いたの初めて」と楽しんでおられました。

皆さん、自分が描いた『紙こより画』を上手い下手など気にせず、オープンして下さいました。

いい味が出ていました。『紙こり画』の妙味です。

紙こより画は、描き手の意思を全く無視して動きます。だから「思いもしなかった意外な線」が出るのです。これが面白いのです。

初めて出会う妙味のある「一期一会」の絵、それに加えて、二度と同じ線を描けない「唯一無二」の線との出会に、皆さんは感激の声を上げておられたのでしょう。

写真をタップして「絵」を拡大してご覧下さい。それぞれいい味が出ている絵柄がご覧になれますよ。

皆さんが帰られてから、「センターの方」から「アンケート」の結果を見せてもらいました。13人中12人が「満足」され、 残り1名の方は「まぁ満足」でした。みなさん、楽しんでおられたようです。

参加者の方が仰ってました。
「紙こより」が描いてくれて面白い、味のある絵に出会えることが出来ました」と。

「紙こより画」を描いてみたいと思われた方は、下記『お問合せ欄』に、御意見などを書いて頂き、「送信」をタッチして下さい。用件を承ります。そして、希望に添えるよう検討いたします。

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