紙こよりde達磨
ご挨拶(https://misokuso.com/wp-admin/post.php?post=282&action=edit)
はじめに
小弟、「紙こより」を筆にして絵を描く『紙こより画家』風来坊『龍星』と申します。達磨寺・方丈をお借りして3年近くになります。元々寡黙で無愛想な顔をしている為、なかなか人は近づいて来ません。そんな仏頂面をした70歳を超えた男で御座います。軽く自己紹介をしましたが、もう少し詳しく書いた「ご挨拶」のURIが冒頭にありますので興味のある方は、「URL」をタップしてご覧ください。そして、このblogのタイトル「紙こより画~画禅一如」をご覧くだされば、紙こより画の画法や味わいが解って頂けると思います。

右の写真は、達磨寺を南から北に向かて撮影したものです。正面に写っているのが本堂です。
堂内には、白隠禅師などの遺作に混じって小弟の愚作も置かせてもらっておりますので是非ご覧いただきたいと思います。
では本論
今まで、「こより画」の普及・啓発に努めてまいりましたが、小弟が寡黙・無愛想であることから、余り盛況ではありませんでした。そんなところへ、この妙齢の女人が、3~4回来られ「紙こより画」体験会に参加して下さり、いいご縁を頂戴致しました。この女人、なかなかいい絵を描かれます。何か内に秘めたるものをお持ちと感じ「あなたは、いいものを持っている、それを描いたら、それで絵になる」と「紙こより画」を進めたことがあります。
今回、達磨寺方丈で、この女人に歌を唄ってもらい、集客をお願いしたところ、こころよく承知して頂き、更にポスター・チラシまで描いて頂きました。この女人は、アニメも上手で、彼女の「紙こより画」の描きっぷりを見て、この女人の「秘めた力」を感じ、気が向いたら何時でも、達磨寺に遊びに来られることをお勧めしたところ、数回来てくださり、少し話するようになりました。
この女人は、実年齢より若く見え、そして、この度、彼女とコラボして「紙こより画」を皆様に見て頂く企画を考えました。

「紙こより画」の体験会に参加の「妙齢の女人」
年齢・職業は不詳。趣味は、SNSでギターを弾きながら歌を唄い、SNSで歌配信をしているそうです。その趣味を生かして小弟をサポートしてくれることになりました。
女人作のチラシ(表)
右の作品は、この女人製作です。
A4・縦サイズの表側の絵図です。向かって左上のギターを持った女人は、製作者が模したアニメ。
向かって右下の絵は、小弟が描いた達磨絵(紙こより画)です。
達磨絵の左側白い円内には、「紙こより画展」等の開催日時、場所を記載しております。
初めての試みです。是非、ご覧に御出で下さい。


女人作のチラシ(裏)
これは、小弟が描いた達磨絵を使って作って頂いたものです。
「紙こより画」の体験会への参加案内を書いております。
おわりに
達磨寺の方丈において開催する「紙こより画」の展示販売&体験会は、枯山水「亀集庭」を眺めながら楽しんで頂ける催しと思っております。次の写真は。方丈内の写真です。
枯山水「亀集庭」
達磨寺より南に行くと大和川が大阪湾に流れ込んでおりますが、奈良県と大阪府の府県境辺りに亀の瀬という「瀬」があります。この「瀬」は川の氾濫などにより、過去に土砂災害などの被害を受けた所でありますが、飛鳥・奈良時代には、浪花津(大阪湾)から飛鳥の宮、或いは平城京に大陸の使者達が船に乗り渡来していた川であります。枯山水に浮かぶ岩は、亀甲を表しております。
この庭園の前で、女人がギター演奏しながら、歌を唄い、参加者に「紙こより画」を描いて頂くことを考えております。

是非おいでください。
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